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陶房遊_クラワンカ茶碗(半磁器)
¥2,200 税込
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愛媛県で砥部焼の器を作られている、陶房遊の「クラワンカ茶碗」です。
江戸時代、淀川の船上で「餅くらわんか、酒くらわんか」という掛け声とともに、餅や酒、総菜などが売られていました。
その商人が乗っていた「くらわんか舟」の中で使われていたことから「くらわんか茶碗」と名付けられ、現在は砥部焼や波佐見焼によく見られる茶碗の形です。
揺れる舟の上でも安定するように、下部に重心を置いた作りになっています。
また、茶碗の脚となる高台が高く作られているので、少量のごはんでも存在感が出ます。
ひとつひとつ手描きで絵付けされた、チドリとハギの葉模様。伝統的な砥部焼らしさと、北欧チックなデザインが魅力的です。飯碗、汁碗として毎日活躍します。
サイズ:直径約11cm 高さ約7.5cm
重さ:約235g
*一つ一つが手作りのため、「大きさ」「色」「形」に個体差がございます。
手作りだからこその味として、あらかじめご理解頂いた上でご購入下さいます様お願い致します。
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